もしあなたの学校にLingua Attackへのシングルサイトオン接続やGAR接続がある場合、またはあなたの学校のユーザーアカウントが既に作成されている場合には教師と生徒の両方のユーザー名とログインはこのプロトコルによって直接処理されます。管理者から接続IDが送信された場合にあなたは教師としてLingua Attackにログインできます。複数の教育言語にアクセルできる場合には教える言語を選択するように求められます(これは後でも変更できます)。その他にもあなたの名前が求められますが、これらの詳細は教育機関のその他の教師や生徒に表示するためのものであり、決して第三者に転送されたり再利用されることはありません。あなたは名前を使用せずに"Mr."や"Mrs"を入力することもできます。その後にチュートリアルが表示されてホームページを案内します。ユーザー名やパスワードについてご不明な点がある場合にはぜひ管理者にお問い合わせください。
あなたの学校が教師と生徒用のアクセスコードを与えている場合には、これらのユーザーはプラットフォーム上で個別のユーザーアカウントを作成する必要があります。
*教師として
Lingua Attackのlingua-attack.comで[ログイン]をクリックすると[アクティベーションコードを持っているがまだアカウントを作成してはいませんか?]と表示されるのでそれをクリックして自分のアクティベーションコードを入力します。他にもユーザー名、パスワード、名前、性別などを選択するように求められますが、これはプラットフォーム上で生徒に身元を照明されるためだけに使用され、それ以外でそれらの情報が使用されることはありません。
*生徒に向けて
学校の管理者がアクティベーションコードを提供している場合には、各生徒がプラットフォーム上で自分のユーザーアカウントを作成できるようにそれらを配布しなければなりません。各生徒がLingua Attackのlingua-attack.comに移動したら[アクティベーションコードを持っているがまだアカウントを作成してはいませんか?]をクリックしてアクティベーションコードを入力します。あなたとその他の教師がプラットフォーム上で特定できるために名前や性別を入力するように求められます。生徒がユーザーアカウントを作成する際にアクセスコードを有効にすることで、その生徒が学校の生徒リストに表示されます(教師用パネルの[生徒管理]のショートカットまたは[私の学校]メニューの[生徒]タブからアクセスできます)。同プラットフォームを使用している学校の全教師に表示されます。
組織があなたに1つ以上の管理クラスを割り当てている場合(クラスの種類のセクションを参照)、「マイクラス」でクラスを表示すると、クラスの学生が表示されます。
カスタムクラスの場合:
割り当てられた管理クラスの学生は、「マイクラス」セクションの「管理クラス」エリアに表示されています。 同じセクションの「カスタムクラス」でそれらのクラスを表示することにより、すでに教えているカスタムクラスの学生を見つけることができます。 あなたの学校の生徒全員が出席して[生徒]のページにて表示されたら、円をクリックする(青いプラス記号が表示されるように)か次のチェックボックスで指導するクラスに配置する生徒を選択します。生徒リストにはホームページまたは[私の学校]メニューから直接アクセス可能です。
ホームページでは教師用パネルから[生徒管理]を選択します。
[私の学校]メニューでは生徒を選択するだけです。
プラットフォームには2つの種類のクラスがあります:
管理クラス は、組織の管理者(その他含む)によって定義されたクラスで、シングルサインオンプロトコルまたは提供された.csvから実装されたユーザーアカウント作成によってプラットフォームに設定されます。教授と学生は、組織によってこれらのクラスに割り当てられます。管理クラスにまだ割り当てられていない教授は、必要に応じて参加でき、クラスに課題を割り当てたり、評価テストをスケジュールできますが、名前を変更したり、学生や他の教授をクラスに追加したり、クラスから削除したりすることはできません。教授は管理クラスを作成または削除できません。
カスタムクラス は、教授が作成したクラスやグループのことで、教授はクラスに名前を付けて学生を割り当てます。クラスやグループには、他の教授も参加できます。教授は、必要に応じてクラスまたはグループを作成または削除できます。組織で管理クラスが定義されていない場合、教授には、作成または参加したカスタムクラスのみが表示されます。
このプラットフォーム上の評価テストは、CEFR規定に従って開発されています。 クラスの学生のレベルを把握するために、各クラスに評価テストを割り当てる ことができます。 学生のレベルを把握することにより、それぞれの学生に合わせたエクササイズを割り当てることができます。 プラットフォーム上のすべてのエクササイズに誰でもアクセスできますが、課題を作成するときに、難易度または文法の項目によってエクササイズをそれぞれ分けることができます。 各学生のレベルに基づいて、レベルごとにクラスまたはグループに割り当て、上達するにつれてハイレベルのクラスまたはグループに割り当てることができます。
使用統計にアクセスすることもできます。または、学習ユニットが課題の一部として含まれていた場合。その学習ユニットでの学生のスコアと、課題の進捗状況(未開始、進行中、完了)を確認してください。
学習言語はターゲット言語です:あなたが学習する言語になります。複数の学習言語にアクセスできる場合は、「言語の変更」ボタンをクリックして変更できます。
インターフェース言語は、サイトをナビゲートするための言語で、すべての指示はこの言語で行われます。インターフェイスの言語は、26の言語の中から好きなものに変更することができます。ただし、学校で学習言語をインターフェイスの言語として指定している場合は除きます。
翻訳言語では、学習ユニット内の単語(キーワード以外)を辞書同様に翻訳することができます。翻訳言語は、26の言語の中から好きな言語に変更できます。
個人情報は、アカウントおよびプロフィールのメニュー項目をクリックして見表示されます。
ユーザー名、名前、その他の個人情報を変更するには、これらのセクションに移動してください。
個人情報の詳細については、こちらをクリックしてください。こちら